お話22 ページ24
貴方side
戻ったはいいものの
知らないうちに他の兵の人に席を取られ
部屋の中をウロウロしてた←
周りをみてたせいで目の前に目がいかなかった
ため何やら大きなもの？と衝突する
貴「？！」
？「おっと？ごめんね、ぶつかっちゃった…
大丈夫？怪我してない？？」
おぉう、めっちゃ優しい人だ！
これが紳士的ってやつ？？
貴方「いやいや、こちらこそ
ぶつかっちゃってごめん…！」
次に
その人の手が俺の手を掴む
お？！なかなかフレンドリーな方ですなぁ…w
？「俺はしんぺい神っていうんだ〜…あ！
君あれでしょ〜！代表で話してた
Aくん！だよね？」
貴「えっと…w」
会話だけ聞けば普通だけど
この方結構さわり方がヤバいよ〜ww
手以外も触ってくる…w
貴「あの〜…」
しん「どうしたの？」
貴「何ですか？コレ…」
思わず顔も口調も強張る…
しん「怪我がないかみてるんだよ〜」
そこはぶつかってないんですけどぉ〜！
貴「ぎゃっ…」
ナチュラルに腰に手を回されてビビる←
しん「…これは診察しなきゃね←」
？「あれ？？何してるんですか〜ww
トントンさん呼んでましたよ？」
しん「え！本当に？！じゃあ行ってきま〜す！
あ、Aくんあとで医務室
来てね〜！」
という言葉を残ししんぺい神軍医は
トントン書記長のところへ行った。
貴「あの…？」
？「僕はエーミールです。君Aくんでしょ？
こんな奴らだけどこれからもよろしくね！」
貴「エーミール教授！よろしく！！」
エミ「エミさんとかでええよ、あぁ、あと
医務室は行かなくていいと思うで？」
え？大丈夫なのか…？
まあ、幹部がいうんだし、大丈夫だろう。うん←
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古池ユウト(プロフ) - ありがと！！(*^_^*) (2018年2月18日 20時) (
レス) id: 6adfc55348 (このIDを非表示/違反報告)
ホホエ・ミノ(プロフ) - 面白かった！続きも気になりますなー(ФωФ) (2018年2月16日 23時) (レス) id: 95c480dd34 (このIDを非表示/違反報告)
古池ユウト(プロフ) - ありがとう！ (2018年1月20日 10時) (レス) id: 6adfc55348 (このIDを非表示/違反報告)
ホホエ・ミノ(プロフ) - 読みました！前よりも書き方良くなってて内容もしっかりしてすばらでしたよ!! (2018年1月20日 0時) (レス) id: f7c96a469d (このIDを非表示/違反報告)
ユウト - 本当ですね！今気付きました…！ありがとうございます！！ (2017年12月31日 10時) (レス) id: 6adfc55348 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユウト | 作成日時：2017年12月30日 19時
