５話 入学 ページ6
てな訳で忍術学園に来ました
学園長「話しは分かった。入学を許可しよう」
入学金さえ払えば入学出来るんだ
私学なんだな←
学園長「どの組に入れようかのー」
あのさ、今更だけどさ
ここって過去じゃないんだよな
タイムスリップじゃなくてトリップしてたんだ
学園長「決めた、お主は１年い組じゃ！」
星羅「決めては？」
学園長「気分じゃ！！」
よりにもよって優秀ない組
？「失礼します」
学園長「山田先生ちょうどいいところに。この子を忍たま長屋に案内してやりなさい」
山田「わかりました」
庵を出て、山田先生の後ろをついて歩く
山田「君、名前は？」
A「明道院Aです」
山田「A君はここに来るまで何をしていたか教えてくれるか？」
A「はい。山奥で生活していました」
山田「足音を消す方法はそこで？」
・・・あー
つい癖がでてしまった
妹に気づかれないよう足音を消す方法を身に着けた術
A「妹がいて起こさないようしてたら、自然と身に付いたようで」
山田「妹がいるのか」
A「はい」
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雪月花(プロフ) - 浪川香宮夜さん» 設定キーワード以外でしたら (2015年4月25日 22時) (
レス) id: a950cddddd (このIDを非表示/違反報告)
浪川香宮夜(プロフ) - 出来れば障害を障がいに変えてほしいなー…なんて… (2015年4月24日 16時) (レス) id: 69c5956666 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：空 x他1人 | 作成日時：2015年3月8日 20時
