JUMPのかぐや姫.｡*-10-

◇472 -アルバムrec- ページ22

＋




ーAsideー








「あ〜あ〜あ〜」







.







発声練習中でございます。









今日はアルバムのレコーディング日。





半分はもう撮り終えた。









今日はユニットの曲がある。





朝ご飯を食べ終え、車に乗って行く。








.








涼介「今日すっごい、喉の調子良い」








「よかったね。3月14日〜時計もあるしね」









.









慧「悲しい」








光「どうした」








慧「ネットで





『最近薮が冷たいのはなんでですか』





って聞いたら





『コンサートで干されただけだろ』





『あなたは薮くんの何なんですか？』






って回答が返ってきた」








光「なんでもネットに頼るのは、


よくないってことを学んだね」







宏太「お前ら、なにやってんのｗ」








.








みんなで移動してるから、




車内が、まあ賑やか (笑)







.







大貴「ねえねえ、3人で誰のプロポーズが



一番良いか、A決めて」








「え、なに急に笑」








侑李「はい。涼介から」








涼介「え、なに。俺もやるの？笑」








大貴「よーい、アクション！」








涼介「えー、料理も家事も全部するし、



君のために何でもする」







大貴「毎日笑わす。



笑いすぎて泣かせるかもしれない！」








侑李「僕と結婚したら、なんでもさせてあげる。



僕の身の回りのお世話はきっと楽しいよ」








「いやいやいや…」








JUMP-侑「「「付き合うメリットの差wwww」」」








.








あまりにも声がハモったもんだから、



みんな大爆笑。








今日も賑やかなJUMPなのでした。







＋

◇473→←◇471

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す