JUMPのかぐや姫..。*-20-

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そして次の曲は From.





この曲ではメンバー一人につきJrの子が一人つくんだけど、



私たち3人は間に合わないからあまり絡めないんだよね。






そしてCメロで参加した私たち3人も、


横に並ぶJUMPの列に加わる。






白い衣装を着た私担当のJr.の子の頭を撫でながら


歌うと、こちらを見て微笑んでくれる。





か、可愛い…！






涼介「色とりどりの君よ〜」






そして涼介のパートでは、私を抱き寄せ、


手を私の頭に置いて撫でながら歌う涼介。






Jr.の子にするように私にそうした涼介に歓声が湧いた。






．






そしてフロートに乗り、愛のシュビドゥバ、



Magic Power、真剣SUNSHINEを歌う。







アリーナツアーと同様、裕翔の持つ自撮りカメラで



会場をバックにみんなで映り込みながら歌う。






ギュギュっと集まる私たちに


会場はさらに盛り上がった。






．





そしてMCに入る。





「「どうも僕たちが、Hey! Say! JUMPで〜す！！」





「みなさん、お座りください。」





伊野尾「Aちゃん、優しい〜口説きたい〜」





涼介「まじさ、口説きますでAが抱きつかれてんの見るのいやだ」






有岡「いやだ、って子供みたいなw」





伊野尾「だって唯一、山田の邪魔なくAに抱きつける機会だから」






「抱きつかれるのはいいんだけどさ、最近いのちゃん力強い！」





伊野尾「え、ごめんw」






「光くんは優しく抱きしめてくれるんだけど、


右からの力が強くてさ」





光「ほんと、ぎゅ〜って抱きしめてるよな」






伊野尾「いや、ちゃんと抱きしめようと思うんだけどさ、


Aが細くて、ついね」





涼介「ついじゃないよまったくもう。」





「なんか私が言おうとしてるのに、涼介が全部言っちゃう笑」






伊野尾「あと２回しか歌えないから、


思う存分抱かせていただきます。」





有岡「言い方w」





涼介「もう伊野尾退場」







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