*゜．;・咲く花、恋色．;*。゜.

小さな花屋さんで働く店員さん。

花と同じくらいに明るくて可憐で雰囲気が柔らかくて………

きっと、そんな彼女だから惚れたのかもしれない。

「この花はどうでしょう？」

いつもの調子でどの花よりも美しく鮮やかな恋の色をした華を

君は僕にすすめてくる。

*゜．;・．;*。゜*゜．;・．;*。 *゜．;・ *.゜

どうも、足を運んでいただきありがとうございます！

これは潤くんの誕生日企画でございます( *´艸`)

掛け持ち作品終わってないのにね(笑)

すいません┏○ﾍﾟｺ

でも、どーしても潤くんを書きたかった！！

初めて挑む潤くんsideで、ダメダメな部分もありますが、どうか暖かい目で見守ってください(●´_ _)ﾍﾟｺ

評価、コメントお待ちしてマース*´˘`*♡執筆状態：連載中