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◆ ページ28
『なるほど、ギャップもえ』
思わず日本語で言ったら、
YG「その日本語わかるよ。[ぎゃっぷもえ]って、俺のことだろ?」
て言って、
YG「こないだのペンミでペンなったんだって?かわいいとこあんじゃん。あんがとな〜」
にこにこしながら両手をホソクさんに確保された私の方に手を伸ばして
YG「A」
YG「で、誰のペンか教えろよ」
って、すごく悪い顔でニヤってすると、私の頭を大きな手でガシッと掴んだ。
え、普通なでなでとか、よしよしじゃないんですか?
ユンギさんのペンサ、怖くないですか?
JM「え、俺さっきから何見せられてんの?3P?背徳感はんぱないんですけど?いいの?これテヒョンイ見たらヒョンたちフルボッコじゃないの?」
横でずっと見ていたらしいジミンさんが、そう真顔で言いながら私とユンギさんの間に入って、ホソクさんの手を払って、私を引っ張り上げてくれて。
私はちょっとユンギさんの悪い顔に放心状態だったから、助けてくれたジミンさんにしがみついてしまった。
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作者名:フネ55 | 作成日時:2023年1月30日 20時