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その日の夜…
私は早速、芽衣に報告の電話をした…
芽衣「 もしもーし。A?」
「 うん!」
芽衣「 どうだった?」
「 芽衣のお陰で上手くいった!」
芽衣「 良かったー!」
「 うん。髪型も褒めてくれた。」
芽衣「 良かった良かった。」
「 芽衣ありがとね。」
芽衣「 どういたしまして!」
「 本当に感謝してる。」
芽衣「 フフフ(笑)…でeっ… 」
芽衣が何か言いかけた時…
また、電話が鳴り始めた…
「 誰からだろ…?」
芽衣「 出てみたら?」
「 うん。そうする。ごめんね?」
芽衣「 いいよ。明日、大学行くでしょ?」
「 うん。」
芽衣「 じゃあ明日話そ?」
「 うん!」
芽衣「 じゃあねー。」
「 うん。バイバイ。」
そう言って電話を切りもう一度電話に出た…
「 …もしもし?」
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作者名:Ponyo | 作成日時:2014年11月18日 18時