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__Piii…_Piii…__
「 ……ん。」
…今日は待ちに待った太輔と私の家探し。
ベットから起き上がり準備をし…
太輔が来るのを待った…
その時…
__ピンポーン…__
「 太輔!」
駆け足で玄関に行き家の鍵を開けた
藤ヶ谷「 よっ!」
「 フフフ(笑)…どうぞー。」
藤ヶ谷「 …お邪魔しまーす。」
少し遠慮気味の太輔…
藤ヶ谷「 親、居ないの?」
「 んー。もうすぐで帰って来ると思うけど…。」
藤ヶ谷「 そっか。」
「 …あっ。部屋行く?」
藤ヶ谷「 …ん。」
私の部屋に太輔を呼び…
「 何飲む?」
藤ヶ谷「 ん?お茶で良いよ。」
「 分かった。」
コップにお茶を入れ太輔の前に置いた…
藤ヶ谷「 ありがとう。」
緊張…してるのかな?
藤ヶ谷「 …なんか女の子って感じの部屋だな …」
「 …そうかな…?」
藤ヶ谷「 ん。すっげーAっぽい。」
「 フフフ(笑)そんなに?」
藤ヶ谷「 うん。」
何て言いながらキョロキョロしてる
…よし。
そろそろ本題に入ろうかな…?
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作者名:Ponyo | 作成日時:2014年11月18日 18時