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気付けばもう夕方…
「 今日はごめんね。付き合ってもらって 」
芽衣「 ううん。大丈夫だよ!」
「 フフフ(笑)ありがとう。」
芽衣「 でも、Aよくその財布買ったよね
私、ビックリした(笑)」
「 いつもお世話になってるから…
それくらいしなきゃなって…。」
芽衣「 …そっかー。」
…少し節約しなきゃなー。
芽衣「 上手くいくと良いね!」
「 うん。」
芽衣「 じゃあね。」
「 うん。」
芽衣と別れ家に帰った…。
部屋でもう一度買った財布を眺めてた…
…少し早いけど…
「 太輔喜んでくれるといいな…。」
何て呟きながら…
私は静かに眠りについた…。
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作者名:Ponyo | 作成日時:2014年11月18日 18時