【第五人格】私と一緒に解読しないで！【納棺師】

４ー８ ページ35

私は瞬間移動で解読しているサバイバーに奇襲をかける

チェイス相手はマジシャン

私は攻撃を喰らわせてカードの手数と数字を見比べる

……まだ序盤ですしチップを集めるのを妨害しますか

歩いていると耳鳴りがし、空軍がいた

信号銃は面倒ですが一発で仕留める

彼女はAさんにカードを渡した……と言うことは多いはず

ここで返すのも良いですが瞬間移動も溜まったので次に行く

が、残念ながら居ませんね……

ですが耳鳴りがある

では、近くでしょうね

「頼みますよ、范無咎」

そう言ってから傘を投げる






「ふん、此処に居たか」

謝必安が投げた位置が丁度良く、納棺師がいた

もう納棺済みか……まあ良い

一撃を入れてまた次の暗号機へ行く

一台の暗号機が上がったのを見る限り呪術師だろう

彼奴は手札が少ない

空軍を狙っていた方が良いかもしれないが２１になられると厄介だ

取り敢えず、今は解読を妨害しつつ最後に手札を引かせるか

そう考えていると耳鳴りがする

この位置は……マジシャンだな

右を見ると丁度いた

だが、暗号をしているのを見ると彼奴の能力か

態と騙されたふりをしてそのまま壁を崩せばダウンさせれる

「見つけたぞ、時間もないから貴様で良い」

そう言って引かせると……５

「ふっ、少しはマシになっただろう」

そう呟いて姿を変える







「ありがとうございます。２人とも」

私はそう呟いてからジャックさんを見る

もらったカードは……９

少し大きいですね……

そう思いながらセルヴェさんから距離を取る

今の合計は１８

次のターンで２１になったら怖いな……

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