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雅「おっはー!はいA連れてきたよ!」
主「・・・」
「「(すげぇ不機嫌そう)」」
神「A!一緒にまわるアル!!」
主「!おい、ちょっと」
雅「いてらー!」
・・・
・・
雅「次アレ乗ろーぜ神威!」
威「いいけど・・・」
高「Aはいいのかよ?」
雅「あー、いいのいいの!女は女、男は男で楽しもうぜ!」
妙「A君!次はアレに乗りましょう!」
神「行くアルヨ!」
主「九兵衛!押すなよ!」
雅「ほら楽しく遊んでるし」
・・・
・・
九「ちょっと疲れたな」
妙「そうね。休憩しましょうか」
神「あれ?Aは??」
妙「あら??どこ行ったのかしら?」
「ねぇ、そこの君達」
「俺らと一緒に遊ぼーぜ」
九「!すまない。僕達は友達と来ているから」
「いいじゃんか。ちょっとぐらい。な?」
グイッ
妙「嫌!!!」
ゲシッ
「いって!!!誰だ!!?」
主「そこ邪魔。
神楽、妙、九兵衛。ほらジュース」
妙「あ、ありがとう」
「なんだてめー」
主「お前らこそ何?邪魔だから消えろよ」
「いい度胸してんな」
「ツラ貸せよ」
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作者名:Ag | 作成日時:2017年2月21日 18時