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主「雅人!!!放せよ!!!」
ドンッ
主「いって!!!」
雅「おら、放したぞ」
主「てめえ」
雅「放せっつったから放したんだろーが。文句あんのか?」
ガシッ
主「!痛い!!!!」
雅「ハッ、お前のどこが強いわけ?全然弱いじゃん。なぁおい!」
主「っ触んな!放せ!!!」
雅「それが人に頼む時の態度か??」
主「っ〜〜放せよ、クソ野郎!!!」
雅「!・・へー、今日はまだ頑張るみたいだな。まあそれもどこまで持つか」
主「!!!やめっ!!」
雅「やっぱお前も女だな」
主「んっ!!!!///どこ触ってっ!!!////」
雅「もうそろそろやばいじゃねぇの?」
主「〜〜も、やめてっ//」
雅「どうしよっかな〜」
主「やっ!!!//
・・・・・・・・ぅ、あ・・いやぁ・・・」
雅「・・・A」
ギュッ
主「・・うぅ・・・ヒック・・・・・」
雅「アイツらに謝る?」
主「嫌」
雅「じゃあもっと酷い事するぞ」
ガリッ
主「いたっ!!」
雅「どーする?」
主「・・・分かった」
雅「ん、いい子」
主「・・・グスッ・・」
雅「もうちょっと泣いてろ」
・・
・・・
銀「!!雅人、アイツは?」
雅「ああ、反省したみたいだけどちょっと今いじけててさ。明日の遊園地には行かせるから今日は帰りなよ」
神「本当アルカ!?Aも行くアルカ!?」
雅「うん。だから今日は帰りなよ」
銀「お前すげーな。アイツを納得させるとか」
雅「そんな事ないって」
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作者名:Ag | 作成日時:2017年2月21日 18時