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総「今日も来やせんでしたね」
威「だね」
高「電話はでねぇし」
新「もう明日は金曜日なのに」
妙「明日は来てくれるかしら」
「ギャハハハハ!!!」
神「!!!A!」
主「あ?」
「てめえらこの前の」
「まだストーカーしてんのか?気持ち悪いw」
主「本当だよ。マジ鬱陶しい」
土「てめえのストーカーなんざするかよ!」
主「あっそ。マヨ臭キツいんだよ。近寄んな」
「おい、マヨ臭やべぇから場所変えよーぜ」
「さんせー」
神「A!!なんでアルカ??あんなに優しく勉強教えてくれたのに!!!なんでそんな事言うアルカ!?」
主「はぁ??お前本当馬鹿だな」
「なになにー?A、こいつらに勉強教えてたのー?」
主「ああ。こいつらあまりにも馬鹿過ぎてテストの点が悪かったらクラス全員が土日も登校する事になってたから教えたんだよ。
こんな奴らに足引っ張られてたまるかっつーの」
「ハハっ、Aかわいそー」
「低脳共うぜー」
ドガッ
「うっ!!!」
威「うざいから、永遠に黙ってくれる?」
土「神威、やめろ!」
「いってーな、何すんだよ!!!」
バキッ
「い゛っ!!!」
威「弱い奴に興味はない。引っ込んでろよ」
主「本当それだよ。弱い癖にいきがってんなよ。行こーぜ」
「おー」
「あ、いたっ、待って!」
主「雑魚が付いてくんな。目障り」
「ってな事で二度と顔見せんな」
「ざーこ」
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作者名:Ag | 作成日時:2017年2月21日 18時