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土「はぁ!?お前あの帝徳高校の生徒だったのかよ!!?」
雅「な?驚きだろ?
こんな奴が帝徳高校の生徒だったとか」
主「つーかお前何しに来たんだよ?」
雅「お前が元気にしてるか心配して見に来たに決まってんだろ」
主「・・・うぜー」
雅「うれしーくせに」
主「〜〜っ俺帰る!」
雅「あ、A!!」
威「あーあ、帰っちゃったね」
雅「相変わらず可愛い奴」
高「あれのどこが・・・・・・//」←※9参照
雅「まあ、お前らからしたらあんま可愛げねぇ奴かもしんねぇけど、悪い奴じゃねぇから仲良くしてやってくれ。な?」
総「それはアイツの態度次第ですかねィ」
雅「そっかー」
【俺の事なんかほっとけよ】
【平気だって。これぐらい】
【俺、強いから!!!もう関わんな!!!】
雅「でもちょっとはアイツの事気にかけてやってくれよな。
俺もそろそろ帰らねーと。じゃあなー」
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作者名:Ag | 作成日時:2017年2月21日 18時