ブラッククローバー〜異世界から来た少女〜

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みんな様々な魔法で壁を壊した




私はと言うと、、








『…よし、蹴るか』




重力操作しながらやれば行けるっしょ。





それに、中也さんに鍛えてもらってたし。







そう思って私は、壁の方へ向かった







「おいおい、あいつ、蹴りでぶっ壊そうとしてねぇ？」




「無理だろ？この壁特殊性でなかなか壊れねぇぞ？身体強化の魔法でも…バッコーン！………マジか」








『あれま、………まだまだダメだな』






「「「(否、何処が！？木っ端微塵じゃねーか！)」」」









全然昔より弱い。


こんなんじゃ中也さんに1発KOだわ。









まだまだ弱いなぁ…








えーと、
アスタは、、、







『……ダメか。』








まぁ、、、対人戦ならいけるでしょ。





アスタなら。









ユノは、、









うん、相変わらず凄いなぁ…(お前もな)









それから様々な試験をして次は最後の試験





ーーー





ウ「それでは、次が最後の試験だ。最終試験は実戦形式。適当に2人1組になってもらってその相手と戦ってもらう。攻撃魔法の1つや2つ覚えてきているだろう？我々は戦闘が仕事だ。君達の力。存分に示してくれ」









………やっと、、、戦闘！！！







いやぁ、、、楽しみだなぁ…楽しみだなぁ♪←戦闘大好き









、









、









ユ「リナ、一緒にやらない？」






『ん？…あー、ユノと私やったら会場壊しそうだしやめとこ。それに滅多にない機会。私じゃなくて違うことやってきな？ユノならぶちのめせるっしょ？』←





ユ「うん。そうだね。リナも頑張ってね」←



そう言って私の頭を撫でてどこかへ行ってしまった





…ユノは私の頭撫でるの好きですなぁ…









そんなことを考えていると




「おい、そこの女」





『ん？あぁ、はい』






「俺と戦え。命令だ」








『…あー、はい。(めんどくさいやつに見つかったな)』






明らかに貴族じゃん。

馬鹿にしてるオーラ出まくりだよ






はらたつわぁ…









アスタもユノも相手をぶちのめしていた
絶対下民って言って馬鹿にしてきたやつだよね




いやぁ、、、ざまぁwww









そして私の試合になった

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