5人のマネージャーは親友 (ページ25)

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ロブスターページ25

智side

「「かんぱーい」」

近くに釣ったものをすぐに焼けるスペースがあって、そこでビールを飲みながら食べることに…

「んはっ、ふははっ！」

修也「ん、ロブスター美味い！」

「これは、みんなにも食べさせたかったなー」

修也「わたしたちだけで食べちゃいましょう。きっと、他のみんなも美味しいものを食べてるはずです」

「だな。あー、美味っ」

堪能した後、ホテルへ戻ってきた

雅「あ、2人どこ行ってたの？夜ご飯も食べずに」

「夜ご飯食べてきたよ！公園に釣りできるとこがあってさ、カニとかエビ、ロブスター釣ってビール片手に食べてきた！」

雅「え、何それ！？めっちゃいいじゃん！ロブスター食べたかった！」

修也「撮影終わったら行きますか？」

雅「行きたい行きたい！！」

翔「何々ー？どこに行くのー？」

雅「公園に釣りできるとこがあるんだって。そこでカニとかエビ、ロブスター釣れるんだって！」

翔「マジ？ロブスター食いてぇ」

「美味いよ！その場ですぐ焼けるっていうのがいいんだよねぇ」

潤「そんなところで何突っ立ってんの？」

雅「潤くん、ロブスター食べたい？」

潤「ロブスター！？食いてぇ」