最小年齢卒業生最強料理人！！【食戟のソーマ】【四宮小次郎】

三食目 ページ5

そんな出来事もありながら合宿が始まりました。開会式みたいなのが

　


　
卒業生がステージに上がり…


　

　
堂島「もう一つ、特別な卒業生がもうひとりいる。ステージに上がってきてくれ。」


　


　
・・・ん？


　

　
私の方を卒業生、どーじままでがこっちむいてるぞ。


　

　
　
オゥ・・・

　

　

　
・・・ショーがない・・・行ってやるか←

　

　
　
カツ・・・カツ・・・カツ・・・



　


　
男子生徒１「美人じゃね？」

　
男子生徒２「ああ、スタイルもいいよな・・・。」


　
女子生徒「いいなぁ・・・スタイルよくて。顔も美人で。」


女子生徒「美人羨まし〜。」


　

　
　
そんな声を聞きながらもステージの中心に向かう

　

　

　
・・・よし


　


　
んで・・・どうするんだ？


　

　
てか無駄にかっこつけちゃったんだけどwww

　

　
堂島「黒部Aシェフだ。」


　

　
　
男子生徒「黒部！？だと！？あの・・・有名な・・・財閥の・・・。」
　

　
男子生徒２「しかも、現役の料理人だろ！？フランスとか各国で店だしてる・・・。終わりだ・・・。」

　

　
貴方「どーじまが今言ったとおり、黒部Aだ。あー…これだけ言っとこうかな、料理にはものすごく厳しいんで・・・覚悟しとけよ？…以上。」

　

　

・・・うむ、これでいいだろ。


　

　
日向子「A先輩…変わってないですねぇ。脅しがうまいところとか。」


　
　
貴方「何か言った…？日向子…。」

　


日向子「な、なななな何も言ってません！」
　
　

　

　
そんなこんなで終わりました。開会式がw最初のプランが。

　

　

　

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