最小年齢卒業生最強料理人！！【食戟のソーマ】【四宮小次郎】

十六食目 ページ18

貴方「なぁ、こじろー」

　
四宮「ん…?なんだ」

　
貴方「…停滞ってどんな感じ?」

　
四宮「…お前…喧嘩売ってんのか」

　
貴方「うははは、そんなんだからジョセイトナガツヅキシナインデスヨシノミヤサンハ〜」

　
四宮「…」

　
貴方「冗談です」
　
　
四宮「当たり前だ」

　
貴方「え、なに、本当だったんだ!おもしれぇｗｗｗ」

　
四宮「そっちじゃねぇよ」

　
貴方「でも本当なんでしょ?」


四宮「…」

　
貴方「Oh!まい☆GOD!!ｗｗｗｗ」


四宮「てんめぇ…」

　
貴方「お、女性に暴力はいけｍ…」

　
四宮「うるせぇ…」

　


後ろにジリジリと後ずさると

　


貴方「おわっ!」

　

何かに引っかかる

　

四宮「っ!?」

　

ドサッ

　

貴方「あたた…って痛くないぞ?」

　
四宮「…俺が支えたからな」

　

近ッ!!

　
ちかいちかいちかーい!


　
ハグ状態だし…

　

貴方「…」

　
四宮「なんだ」
　

貴方「こじろー、へんてこなカッコです」

　
四宮「あ?痛い目に合わせてやろうか?」

　
貴方「ごごごごめんなさい…あとありがとです」


四宮「…ああ」

　


胸が高鳴ったのは気のせいか…な?

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