最小年齢卒業生最強料理人！！【食戟のソーマ】【四宮小次郎】

十二食目 ページ14

貴方「…ん…？」

　

　
ギシ・・・


　

もう朝か・・・
　
　
こじろーは・・・


　
　
　

　
四宮「…。」

　
　
　
　
　
　
寝てる・・・のか
　
　
　
　
ふむ・・・起こしたほうがいいのか？
　
　
　
　
四宮「…っん…。」

　
　
　
　
あ、起きた

　
　
　
　
　
グイッ
　

　
　

ぎゅっ

　
　
　
　
　
貴方「っ！？///」

　
　


ななななな！？///

　
　
腕引っ張られてぎゅってされたぞ！？

　
　
　

貴方「こ、こじろー？」

　
　
四宮「…ん…なんだ。」

　

貴方「お、起きないのか？///」

　
　
四宮「…考える。」


　
　


　
なんでだよ(ﾟДﾟ)ﾉ

　


寝ぼけ？なのか？

　

　
　
　
んー、でもそろそろ起きたほうがいいと思うんだけど・・・



　
　

　
　
貴方「こじろー？」

　
　
四宮「…。」

　
　
　
　
　
　
　
ぎゅう…

　

　
　
　
　

抱きしめる力が強くなった・・・

　

　
　

　
貴方「ぞ！！？///」


　
　



な、なななな！！///
　
　

　
　
　
こじろー・・・

　
　
　
肌チラしてやがる！！←

　
　
　
　
　
　
これは見ていいものなのか？！

　

　
　
いやもう見ちゃったけど！

　
　
　

　



　
　
　
さすがの私もテンパる！！困る！！

　
　
　
　
　
　
…綺麗な体…腹筋…じゃなくて！！
　

　
　
ワイシャツから見える肌チラは…じゃなくてええええええ！！

　
　
　
ななななにを考えてるんだ！！バカか！いやバカだけども！！←

　
　
　


貴方「こ、ここここじろー？///」

　
　
　
四宮「…。」

　
　
　
貴方「…。」


　
　
　
　


・・・起きてるよ！！ガッツリ目あったし！


　
　

ちょっと待て！それじゃあ今までの・・・全部・・・


　

　
　
マジかアアアアアアアアア！！


　

　
　
　
四宮「…。」

　
　
　
貴方「こ、こじろー？」


　
　
四宮「…下品だな。」

　
　


　
全部見られてたああああああああああああああ

　

　

　
貴方「ぅぅ…。」


　
　
　
　
　

事故だったのに・・・

　
　
　
　
ひどいじゃないか！


　
　
こじろーが肌チラなんかするから！！悪いんだ！←←←

　
　
　
　
　
　
四宮「…冗談だ。」

　
　
　
　
冗談かぃ！


　
　
　
四宮「…よし、起きるか(撫で」

　
　
貴方「…//////」

　
　
四宮「っ！？//」



貴方「み、見るなぁぁ！///」

　
　

　

　
　
　
そうして二人はおきました
　

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