最小年齢卒業生最強料理人！！【食戟のソーマ】【四宮小次郎】

十一食目 ページ13

貴方「は〜、美味しかった〜。」

　

四宮「そりゃよかったな。」

　

貴方「おう！」

　
　
四宮「じゃ次はお前の番だ。」
　
　

貴方「ふぇっ？」

　
　
四宮「次はお前が料理をつくる番。」

　
　
貴方「ああ、明日？」

　
　
四宮「ああ。もう今日は寝るぞ。」

　
　
貴方「ほーい。」

　
　

　
　
　


　
　
in部屋
　
　
　
　
貴方「…。」

　

四宮「…。」

　
　
貴方「なんで何も言わなんだ？」

　
　
四宮「…察しろ。」
　
　

貴方「察するの苦手だ。」

　
　
　

　
う〜ん・・・


　
　
察しねぇ・・・

　

　

　
　
　
　


　
　


　
　
あ、

　


　
　
　
　
　
　

　
　
　
　

　
　
　

ベッドがシングルだぞ☆←

　
ひとつしかないぞ☆←

　
　
　


　

貴方「寝るか。一緒に。」

　
　
　
四宮「！！？」

　
　
　
貴方「嫌か？」
　
　
　
　
四宮「いや、…別に嫌じゃねぇ。」

　
　
貴方「そうか(ニコ」

　
　
四宮「っっ！！?///」

　
　
　

　

　
　
　
　
　
おふとぉんなう←
　

　
　
貴方「(思ったより一緒に寝るのって恥ずかしいんだな)…。」

　
　
四宮「…。」

　
　
　

　
ぎゅっ…


　

　
貴方「っ！？///」

　
　
四宮「嫌か？」

　
　
貴方「いいいや、そんなことないが…いきなりだったから少し驚いただけ///」

　
　
四宮「あったけぇ…。」

　
　
貴方「そうか？」


　

　
私は自分の顔が暑いぞ

　
　
？なんで暑いんだ？

　
　
　
ていうかこじろー、耳に息が…

　
　
　
　
四宮「？どうした？」

　
　
貴方「い、いや…耳に…その…。///」

　
　

　
俺氏は耳弱いんじゃ！


　
　

四宮「ふーん…ま、気にすんな。」

　

貴方「…分かった…。」


　

　
　
　
我慢だ！間違ってでも変な声は出すなよ！←
　
　
頑張れ！自分！

　
　
　


　
　

　
　
こうして二人は寝ました
　
　
　


　

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