最小年齢卒業生最強料理人！！【食戟のソーマ】【四宮小次郎】

十食目 ページ12

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四宮「何が食いてぇんだ？」



貴方「おー！好きなもの作ってくれるのか？」

　
　
四宮「ああ、食材があればの話だがな。」

　
　
貴方「うーん…、こじろーが作ってくれるんだったらなんでもいい！ぞ！(ニコ」

　
　
四宮「そうか。」
　



　
　



〜一時間半後…〜

　
　
　

　

　

　
四宮「出来たぞ。」

　
　

貴方「お腹減った〜。」

　
　

四宮「ほら。」
　


　
　
　
　
　

　
お・・・？

　

　

これは・・・

　


　



　
貴方「テリーヌ！！」




　

　
　

　
　
　
こじろーの店の看板料理(スペシャリテ)が食べられるなんて・・・

　


　
　


おいしそー・・・

　

　

　
　
貴方「い、いただきます…！」

　
　


　
　

カチャ・・・―




パク・・・

　

　
　
　

貴方「…。…美味しぃ…。」

　
　
　
　


　
　

　
ふぁぁ・・・
　

　

　

幸せすぎる・・・

　
　
　

　

　
　
　
四宮「よかったな。(ニヤ」

　

　
貴方「…うむ。…まずかった。」

　
　
　
四宮「ふーん…わかった。もう頼まれても二度と料理作ってやんねぇからな。(ニヤッ」

　
　
　
貴方「あー！ごめんなさいごめんなさい！とても美味しかったです！また作ってくださいいいいいいいい。」

　
　
　
四宮「はいはい」

　


　

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