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私は嫌いな人がいる…それは…

太宰「ねえ?聞いてるの?(名前)」

ハイライトの無い目で私に話し掛けてくる青年…ポートマフィアの最少年幹部である太宰治だ…

(名前)「……太宰幹部…ずっと云いたい事が合ったんです。」

だから嫌われたがために私は嘘の告白をした

(名前)「太宰幹部が好きなんです…」

まぁ…誰も…

太宰「……本当かい?それは…良かった。私もなんだ(名前)…」

(名前)「……は?」

ヤンデレ化するなんて…


_________________

太宰さんのヤンデレを書かせてください執筆状態:連載中



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設定タグ:太宰治 , 文スト , 黒の時代
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作者名:匿名Sです。 | 作者ホームページ:魔理沙可愛い  
作成日時:2024年4月2日 18時

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