おれら、ちっちゃなった！2

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(大晴side)




晶「こぼさんとってや〜笑」


拓「ぐるぐる〜」


風「たのちぃ」




そのとき誰かが降りてきた。




正「おぉ！楽しそうやん！」


風「ましゃかどくんっ！」


正「楽しそうやな〜笑」




そう言いながら俺の方に来たまっさん。




正「斗亜のご飯だけちょっと少なめにしとったってくれん？」


福「了解！みんなどんな感じなん？」


正「彪太郎と琉巧は比較的熱も微熱でましなんやけど斗亜が一番熱高いわ、、、」


福「さっきそこのスケジュールみたらみんなエグかったで、、」




一週間の量じゃないぐらい。




福「よしできたー！！」


拓/風「おぉー！！」


晶「凄いやん！」


福「まっさん、これよろしく。」


正「ありがとぉ〜」




晶哉が風雅と拓哉と遊んでくれてる間に、俺らのご飯も作った。


8人分って結構多いねんなぁ笑


一回に沢山できる焼きそばを作った。




拓「たいちぇくん！これ、やきしょばぁ？」


福「そうやでー！よー分かったな？笑」




完成して先に晶哉と俺と風雅と拓哉と手が空いて降りてきたこじけんとで食べる。




全「いただきます！/ ましゅ！」


福「風雅、食べれる？笑」


風「できなぁい、、」




最近お箸の訓練始めたらしく、あの輪っかついてるやつ使ってんねんけど難しそう笑


それは拓哉も同様やった笑




福「フォークで食べ？多分難しいわ笑」


拓「あーと！」


風「あーとぉ」




この2人の面白いところは食べるのにめちゃくちゃ集中するからめっちゃ静かになること。


話しかけても、「うん」か「んー」しか返ってこん笑


ある程度経つと誠也くんたちも降りてきた。


時計を見るともう交代の時間になってた。

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