【ゴールデンカムイ】旅路の果てに見たもの番外編弐 (ページ49)

今日:18 hit、昨日:4 hit、合計:32,592 hit

温泉ページ49

.

女子の温泉のシーンがあったらという妄想です

※女子温泉あるあるネタが入っているので注意です!!

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

インカㇻマッ「アシㇼパちゃん、イナンクルちゃん」

インカㇻマッ「私たちも温泉に行きましょう?」

『良いですね。』

アシㇼパ「行こう」

男性方も温泉に行ったので
私たちも温泉に行く事にした

-温泉-

カポーン

アシㇼパ「結構広いんだな。」

『気持ち良さそうですね!!』

インカㇻマッ「私たちしかいないので貸切ですね。」

広々とした温泉に私たち3人
これはゆっくりくつろげる

さっそく私たちは服を脱ぎはじめる

インカㇻマッ「あら、イナンクルちゃんサラシ巻いてるんですね。」

『はい、動きにくいので...』

『インカㇻマッさんは付けていないのですね。』

インカㇻマッ「ええ、付けると苦しいので。」

『確かに苦しいですよね。』

サラシを巻いてると
走ったときとか、苦しくて息がしにくい...

インカㇻマッ「イナンクルちゃん...」

インカㇻマッ「サラシ巻いていたので分かりませんでしたが...」

インカㇻマッ「大きいですね!!」

『へッ!?』

インカㇻマッ「見せてください!!」

『は...恥ずかしいですよ...』

インカㇻマッ「良いじゃありませんか。」

『ひゃあ!!』

インカㇻマッ「可愛いですね。」

インカㇻマッさんに凄い見られる...
恥ずかしい...

『アシㇼパ助けてください...!!』

アシㇼパ「...」ﾑｯ

『アシㇼパ...?』

アシㇼパ「ほら行くぞ!!」

アシㇼパは脱衣場を後にして
先に温泉へ行ってしまった

.

.

そして...

インカㇻマッ「いい湯でしたね～」

『はい!!』

温泉に入り終わった私たちは
お部屋へ戻ろうと廊下を歩いていた

白石「あれ、アシㇼパちゃんとイナンクルちゃんとインカㇻマッちゃんだ。」

道中、杉元さんと白石さんに出会した

杉元「いい湯だったね。」

『はい、とてもいい湯でした。』

アシㇼパ「...」ﾑｯ

杉元「アシㇼパさん?どうしたの?」

アシㇼパ「......べつに」

アシㇼパは先にお部屋へ戻ってしまった

白石「アシㇼパちゃんどうしたの?」

インカㇻマッ「さあ...」

アシㇼパ...
脱衣場の時から機嫌が...

.