【斉木楠雄のΨ難×銀魂】3年Z組の転校生はまさかの！！

転校生が来たっ！ ページ2

神楽「A〜！今日は転校生が来るらしいアルよ〜！」

A「マジかー！！友達になれるかなぁ〜♪」

神楽「Aなら大丈夫アル！人懐っこいから！」

A「よし。気合い入れて仲良くすっぞ！」

土方「俺その転校生見たぞ」

A「マジか！？教えてくれトシ！」

土方「あぁ。何か頭に付けてて眼鏡してるやつ」

A「いや。頭に何つけてんだよォォォォォ！！」

土方「チュッ●チャプスみたいなやつ」

A「飴つけてんの？」

土方「まぁそんな感じだな」

総悟「なら土方さんも頭にマヨネーズ付けたらどうですかィ〜？仲間と思って仲良くなれるかもしれやせんぜ？」

土方「いや付けるわけねーだろォォォォォ！！」

銀八「はーい。ちゅーもーく。このクラスに転校生が来たぞ。入ってこい」

ガラガラ

銀八「んじゃ自己紹介よろしく」

楠雄「斉木楠雄だ。よろしく」

神楽「ほんとネ。頭にチュッ●チャプス付けてるアル！！珍しいアルな！私は神楽アル」

楠雄「(やれやれ頭のをチュッ●チャプスに間違えるなんて馬鹿だな)」

銀八「んじゃ席はAの隣な。」

A「おお！わしの隣か！よろしくーAAでーす！！(｡-∀-)ﾆﾋ♪」

楠雄「あぁ。よろしく。」

A「←・・・・・・(・ω・。) ｼﾞｰｯ」

楠雄「……」

A「←・・・・・・(・ω・。) ｼﾞｰｯ」

楠雄「……(何で見てくるんだ……)」

神楽「A〜何見てるアルか？」

A「何か頭の飴みたいで可愛いなって思ってww」

楠雄「……え。」

土方「いや。飴みたいだけど飴じゃねーよw」

A「いや。トシが最初にチュッ●チャプスって言ってたんじゃん」

土方「いや。それは。その。」

楠雄「(こいつが最初にチュッ●チャプスって言ったのか。まったく……。)」

A「まったく……。ごめんね楠雄君。トシが失礼な事言って。」

楠雄「あ、あぁ。」

土方「いや。全部俺が悪いの！？」

総悟「そうでさァ〜」

授業ってだるーい→←ー設定ー

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す