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小｜中｜大｜『嫌だ！！殺さないで！！！』


必死に瓦礫の中から足を這いずり出そうとするが、もはや燃える勢いで私も火の中に追いやられる所まで来ていた。

でも必死に頑張った，爪で土を引っ掻いて力一杯に前に押し出そうとするがもはや体力は尽きてしまった。


私は荒れ狂う煙の中から憎き相手へと憎悪のこもった声で最後に残した言葉



『許さない許さない､､家族も兄弟も全部全部』


【殺し屋がって】



『､､お前らは末代まで祟ってやる､､覚えておけこれは呪いだ！！』


しゃがれた声で呪いをその日結んだ



夢主あり、構造注意執筆状態：更新停止中

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作者名：こんぽん | 作成日時：2022年2月20日 20時

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