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告白 ページ3
貴方「あ、あの!!藤ヶ谷さん!!なんで…わたしの家の前にいたんですか?」
藤ヶ谷「なんでだと思う?」
貴方「え!?うーん……わかんないです…」
藤ヶ谷「実はね♪Aに会いたかったの♪」
貴方「へぇ〜そうだったんですか!?いやいやいやそんなわけないですよね!!」
藤ヶ谷「もう!!なんでそんなに信じられないんだ!?
なんかあったのか!?」
貴方「それは……藤ヶ谷さんが知ってることです!!あのとき、藤ヶ谷さんがわたしを助けてくれましたよね!!」
藤ヶ谷「も、もしかして…2年前の……!!」
貴方「そう…そうです!!覚えてますよね!?」
藤ヶ谷「もちろん!!あのときのことは1度も忘れたことはないよ!!」
貴方「わたし…!!!あのときから藤ヶ谷さんが好きだったんです!!だから…だから!!わたしはここの高校に入ったんです!!」
藤ヶ谷「そうだったんだ…」
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作者名:藤ヶ谷莉明 | 作成日時:2013年7月12日 20時