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…大学に着くと…
「 芽衣ー。 おはよー。」
芽衣「 Aー! おはよーん!」
相変わらず元気いっぱいな芽衣(笑)
芽衣「 はい! これ。」
「 …何これ?」
何冊かの本を貰った…
芽衣「 1人暮らしの役に立てばいいなって!」
「 ……へー。」
…覚えてたんだ(笑)
芽衣「 多分、参考になると思うよ?」
「 ありがとう。」
芽衣「 いえいえ。」
「 …どれどれー?」
ペラペラとページをめくってると…
芽衣「 今日、A…暇?」
「 …うん…まぁ?」
芽衣「 じゃ、ウチの家 遊びに来ない?」
「 えっ! 行く行くー!」
芽衣「 よし! 講義終わったら行こ!」
「 うん!」
芽衣と約束してそれぞれ別の講義を受けに行った
,
…やっと終わり…
…今、芽衣の家にいます
「 凄ーい! めっちゃ綺麗じゃん!」
芽衣「 Aテンション高すぎ…(笑)」
「 だって芽衣の家だよ?ちょー久しぶり!」
芽衣「 そう言えば久しぶりかもね。」
「 うん!」
芽衣「 はい。お茶。」
「 ありがとうー。」
芽衣「 そう言えば今日、藤ヶ谷君居なかったけど…?」
「 うん。今週ずっと仕事なんだって…。」
芽衣「 さすがアイドル! Aも大変だね」
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作者名:Ponyo | 作成日時:2014年10月24日 20時