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それは、いつもの日常。







日常の中に組み込まれている、いつものバイト。





声を出して、笑顔ふりまいて、できた料理運んで、片付けて。





不満があるとか、そんなんじゃない、けど。






なんだかなって、もやもやしてた時のことだった。






『いらっしゃいま、』






ガラリと引き戸を開けて入ってきたお客様。






「ひとり」






そう、小さな声でいって、店内に入ってきたのは、









.




2017.06.23〜執筆状態：更新停止中











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設定タグ：防弾少年団 , BTS , SUGA   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：みゅう | 作成日時：2017年6月23日 22時

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