*ビミィの嫁さん?!*4 ページ4
次の日
あ(やばい…昨日のところにまだミィちゃんの舌の感触が残ってる)////
エ「A先生ーー!!」
あ「エルナちゃんだぁ〜」
エ「ビミィに変なことされた?」
あ「うん…まぁ…すこし…ね。」
エ「ビミィ酷い!」
ビ「A!内緒にしてほしかったりゅい!!」
あ「だってまだミィちゃんの舌の感触が残ってるんだよ〜」
エ「え?!ビミィ舐めたの?!」/////
ビ「頭ひやしてくるりゅいーーーーー!!!」////
エ「ビミィ…なにしたんだろぅ…」
あ「内緒ー子供にはすこし刺激が強いからね〜」
エ「私は別に構わないんだけど…」
あ「ミィちゃんちょっと大人なことしちゃったんだよ。」
エ「ビミィがしたなんて寒気がする…」
エルナの予想
あ「ミィちゃん…ダメ!そこはダメ〜!!」
ビ「そういわれるとやりたくなるりゅい。」
あの微妙な顔で…
真剣に…
エ「グハッ」
あ「エルナちゃん?!なにを想像したの?!」
エ「ビミィがあの微妙な顔でヤってるところを…グハッ」
あ「エルナちゃん気絶しちゃった…」
とりあえず膝枕させておこう。
しばらくして
エ「ここは………」
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作者名:ほむほむ | 作成日時:2015年3月21日 12時