ビミィ先生嫁さんいたんですか？！ (ページ3)

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＊ビミィの嫁さん？！＊3 ページ3

ビ「そういえばAは部屋がないりゅい、オイラの部屋で泊まっていいりゅい」

エ「私の部屋にも…」

あ「またやるの～？」(無視)

ビ「りゅ、りゅい…どうりゅいかねぇ」

エ「むー！！ビミィはけっこんしてていいよねー！！」

あ「でもエルナちゃん部屋ないよねぇ～？」

エ「ギクッ」

ビ「そうりゅい。オイラのベッドしかあいてないりゅい。」

ビミィの部屋

ビ「A、なに飲む？」

注意・いまビミィは人間です。

あ「喉乾いてない～」

ビ「じゃあ…」

あ「ミィちゃn…ん……あっ……ん」////

ビ「オイラを飲めばいいんだ。」///

あ「///人間でいわれると照れるよ/////」

ビ「やる？」///

あ「休みの日じゃないと腰が痛くなるから仕事が進まないでしょ。」////

ビ「我慢…できないりゅい…」

あ「りゅい？」

ビ「なんか癖になってる…」

あ「はははww」

ビ「なにがおかしいんだ！」

あ「いやぁなんかミィちゃんはりゅいが似合わないからさっ！」

ビ「そういうAだってゆるいじゃないか。」

ビ「お仕置き。」////

あ「ちょ、ちょっと？！」///

床ドンをされた。
ビミィが上半身を脱がす。

あ「じまじまみないでよ」////

ビ「綺麗……」////

あ「ミィちゃん…恥ずかしい…」///

すると転がすように私の突起を舐める。

あ「はぁ……はぁ…」////

ビ「ごちそうさま、美味しかった。」////

あ「もぉ！そんなかってにやらないでよ！」///

ビ「ごめん…でも気持ちよかったでしょ？」///

あ「そ、そうだけど…」////

私は服を着る。