*ビミィの嫁さん?!* ページ2
周りの人「誰?あの美人…」
エピキッ
エ(これは美人の波長…!)
あ「とぉしてぇ?」
エ「ゆる美さん!」
あ「……?」
あ「頭大丈夫〜?」
エ「えっ?いきなり頭おかしいこだと思われてる?!」
あ「そろそろ授業なの〜急いでるんだ〜」
エ「ど、どうぞっ!」
エルナが道を通す。
エ「あれ?うちのクラスにはいった…」
授業
あ「はーいみなさーん!私が今日から理科と体育の授業させてあげちゃいます!」
あ「名前はね〜宮城Aだよ〜」
全員「「ゆるすぎでしょ?!」」(心の声)
放課後
エ「ビミィ、今日すごい先生がきたんだー!」
ビ「どんなりゅい?」
エ「あ、あの先生。」
あ「…!」
ビ「りゅいっ」
あ「ぁあああ!!!」
ビ「A?!」
エ「ビミィ知り合い?!」
ビ「オイラの嫁りゅい。」
エ「えぇええええ?!」
あ「ビミィ…?私ミィちゃんがいいー!」
ビ「かってにするりゅい。」
あ「ぎゅぅーー!!」
私はビミィに強く抱きつく。
ビ「く、くるしいりゅい…胸が当たってるりゅい…」
エ「ビミィずるーい!!」
あ「お名前は〜?」
エ「一宮エルナデス!」
あ「エルナちゃんか〜かわいいねぇ〜」
エ「そ、それほどでもあります!」
ビ「それ自分でいっちゃダメりゅい。」
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作者名:ほむほむ | 作成日時:2015年3月21日 12時