8話 ページ9
百「こーんなでっかいソファあんの
なのに、クッションこんな 手のひらサイズ
耳だけ乗せてる」
千「そんなわけあるか」
百「案外落ち着くってゆーね」
千「くっく...
しょうがないな、モモは」
IDOLiSH7のみんなの誤解(?)が解けたところで
百さんが私の方に近づいてくるんだけど⁉
慌てて大和くんの後ろに隠れる←
百「ありゃ 隠れちゃった
その子、俺とユキの方見て百面相してたから
気になっちゃって」
大「ちょっ Aさん‼
あんたRe:valeのファンでしょーが」
千「へぇ そうなんだ
...久しぶり大和くん」
大「...千さん」
陸くんが近くに来て
陸「この人は三上Aさん
俺たちの手伝いをしてくれてる方です」
ああ‼ 陸くん...やりきったって顔可愛いけどさ。
百「えいっ‼」
『うわっ えっ⁉』
百「捕獲ー☆」
手を掴まれ大和くんの後ろから引っ張り出された。
『ええ⁉ ちょ は? 嘘でしょ』
一「Aさん 落ち着いてください」
試しに深呼吸してみる。
百&千「「どう? 落ち着いた?」」
『無理です‼ 顔が良すぎる...尊い...イケメンだ』
千「なんかモモみたいだね」
百「あはは 面白いね Aちゃん よろしく‼」
ラビチャ
『万理、私 今日死ぬのかな?』
「知らない」
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桜華(プロフ) - ルリさん コメントありがとうございます!私もそう言っていただけてウルトラハッピーです!頑張ります! (2019年8月17日 15時) (レス) id: f1fabf8b23 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ(プロフ) - 素敵な小説に出会えてハッピーです!!!更新頑張ってください!!応援してます!! (2019年8月17日 15時) (レス) id: f44adf4250 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜華 | 作成日時:2019年8月16日 1時