守沢千秋の私物になる話。【あんスタ】

雪だるまさん ページ3

冬ですね。
寒くて凍えそうです。
なんて雪だるまが言うべきことじゃないですね。


「マフラーをかけてあげないと寒いだろう！ふはは！俺は燃えるハートの守沢千秋だ！
よろしく雪だるまさん！これであったかいな！.....あぁ、でもあったかくなると溶けてしまうな...？」


「もりっちいいの？雪だるまにマフラーなんか」


「あんた今何歳よ」


目の前の真っ赤な人。
千秋くん。


こんな雪だるまにも挨拶してくれるんですか？
しかも「雪だるまさん」って言いましたよね？
「さん」つけるんですか？？？？
いちいち？？？？？？？かわいいですね千秋くん！！！！！！

THE・純粋！って感じですね！！！！！！
なんか「HERO」って書いてあるマフラー、を巻いてくれた。
いまふわっていい匂いしたよ！！！！！！(雪だるまです)


「ふふん、これでぽかぽかだな！」


ぽかぽかです！！！！！！！！！！！！！！
千秋くんのおかげでハートがぽかぽかです！！！！！！！！
雪だるまさんにんじんから雪血(鼻血的な)出ます！！！！

いやもう内部から溶けそうだけど......


「....なに！雪だるまさん！やっぱり暑かったか？？？
溶けてきてるぞ！！！！おぉ！！！なんかにんじんから垂れてる！！！！！！」



純粋すぎかわいい無垢ですか無垢ですね。
超かわいい。

慌ててお友達のところに行ってるのね！
「雪だるまさんが....！」って。
かわいい以上の言葉ないの？
天使？天使だ！！！！かわいいの天使！！！！神！！！！！！
一生崇める！！！！！！！！！！！


千秋くん天使！！！！！！
頑張れ千秋くん！！！！！

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