幸せの箱庭【あんスタ】 (ページ49)

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幸せくりすます【番外編2】ページ49

「A〜〜！！メリークリスマス☆」

「すばる！！！！めりーくりすます！！！！！」

教室！クリスマスの今日はあんずの提案でみんなさんたさんの衣装を着てる！

「......！Aちゃん...に、似合いすぎだよ.....どうしよう私連れ去りそう... 」

「あんず、抑えるんだ」

あんずってたまに怖いよね！！！！
今は北斗と真が押さえつけています！！！！！！

「すばる！これ！！！！きらきらしてたからくりすますぷれぜんとだよ！！！！！！！」

「すっごい！！！！！きらきらだ〜☆ありがとう！A！
じゃあじゃあ、俺からもとびっきりのプレゼント〜！」

すばるとぷれぜんと交換をしてたらいつの間にか北斗も真も、あんずもみんな揃ってました！！！！！みんなでクリスマスプレゼントの交換だよ！！！！！！！

「これAちゃん似合いそうって思って買ってみたんだけど...どうかな...？」

「シュシュだね！ほんとだ！この色Aに似合いそ〜！」

真が渡してくれたのは青色のしゅしゅ！
私のゆにっと衣装にぴったり〜！てかんじでかわいい！

「真ありがと！！！私からは昨日発売のゲームだよ！！！！」

っていって緑色のちぇっくのらっぴんぐを渡す。
中身を見ていた真がちょっとびっくりしてた！

「北斗にはね〜〜〜〜金平糖！！！！！！」

「ありがたいな、俺からはこのネックレスをプレゼントしよう」

「ｴｯｯ、なんか高そうじゃの.......」

「A、朔間先輩みたいになってておもしろ〜い！！」

なんていって笑ってたらすぱーん！！！と教室のドアが開いた。
誰ですか！！！！！教室にはもっと静かに入ってきなさい！！先生はぷんすこです！！！！！

「Aちゃ〜ん、俺からの熱いプレゼント、受け取ってくれる？」

「あ.....薫のは...大丈夫...です」

「え、ちょっとなんで！？」

薫、顔面ががちで怖いですむりです！！！！！、！
その他の3年生とくに英智がものすごい量のぷれぜんとをもってるんですが、それは学院中に振りまいてるんですか！！？！？！？流石御曹司！！！！！！

「3年の先輩たち、結構Aガチ勢多いよね....」

「本人は気づいてないみたいだがな....」

「Aちゃんかわいいもんね......どうやって連れ去ろうかな...」

「あんずやめて」

「明星くんのガチトーン」