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いつものように

後ろからニカちゃんに

抱きしめられたままお風呂に入る





2「Aもついに女優になるのか〜」



「女優…さんではないけど…(笑)
でも変な感じ。歌手としてこの業界に入ったのに
まさか私がドラマにでるなんてさ」



2「それだけAは
実力あるってことじゃん」



「そう、なのかな…?」



2「そうでしょ!
言っとくけど、そのAの才能に
一番最初に気づいたのは俺だから!」



「そうだね(笑)
ニカちゃんと出会わなかったら
今でも普通に介護士として働いてたもん」




ニカちゃんと出会ってなかったら


歌手になる夢…

もう諦めてたしね。




2「Aは俺に感謝しろよ!!」




ドヤァって顔で

私の顔を覗き込むニカちゃん




むかつく(笑)



けど……





「感謝してるよ…いつも……
ありがとうニカちゃん…」



2「へ?あ、いや…別に!!」



「また照れてる(笑)」



2「照れてねーし!!」




ふふ、可愛い(笑)


ニカちゃんって照れてるときは

ぜったいに目合わせないよね…



私はニカちゃんの方を振り向いて

ニカちゃんの頬をガシって掴んだ




「ニカちゃん顔赤いよ?笑」



2「は、赤くねーから!!
てか手離せよ!」



「やだ!!
ニカちゃんの顔もっとみたい!!」



2「いつも見てんだろ(笑)」



「照れてるニカちゃんの顔が見たいの!!」



2「照れてねーって言ってんだろ」



「嘘だ〜!顔赤いもん!!笑」



2「……今すぐ手離さないと襲うよ?」




バッ!!っと反射的に手を離した




2「はや(笑)」



「襲われたくないもん」



2「まぁ襲うけどね」




そう言って

私の体制を戻したあと

ニカちゃんは胸の膨らみに手を添えた




「ちょっ!//」



2「Aの胸の感触好き」



「感触って…//」



2「超柔らかい」




ゆっくりと私の胸を揉んでくる




「ん……」



2「お、感じてきた?」




そりゃあ、

こんな風に揉まれたら誰だって感じる……




首元にキスしたり

胸の先端を摘んだり弾いたり…




えろニカ発動




「ニカ、ちゃん…もういいって……」



2「ここはいじってほしくないの?」



「や…」




下の方に伸びていく手




2「風呂の中だと
俺の指でもきついよな〜」



「や…だ……ぁ…」





私の中で動きまわる

ニカちゃんの長い指




私が感じるところを

ちゃんと知ってるから

すぐに絶頂へといかされた






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設定タグ:Kis-My-Ft2 , 舞祭組 , 二階堂高嗣   
作品ジャンル:タレント
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yuuna(プロフ) - ラムネさん» いつも読んでくださりありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです( ; ; )もし完結したとしても、新しい作品を書こうと思っているので、そのときはまたよろしくお願いします!!最後まで読んでくださると嬉しいです☆ (2018年11月11日 22時) (レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ(プロフ) - いつも見てます!完結したらロスりそうです…終わって欲しくないです…小説を見るたびにニカちゃんを好きになっています(>_<)妄想なのに(*_*)更新楽しみにしています! (2018年11月10日 23時) (レス) id: fbde3e3cbf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:yuuna | 作成日時:2018年10月31日 19時

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