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.
〜♪〜♪
2「A！携帯なってるよー！」
歯磨き中に鳴り響く私の携帯
んぇぇ！？
もう、ちょっとまって！！
2「早く早く！！」
「ま、待って！」
誰だろ、こんな時間に…
携帯を見ると
“ 玉森裕太 ” の文字が……
「えぇ！？た、玉ちゃん！！」
2「え、玉？」
「どど、どうしよう！！」
2「いや、早く出ろよ(笑)」
「そ、そうだね…！
もも、もしもし？？」
t「あ、Aちゃん？
ごめん、寝てた？？」
「い、いえ！」
t「よかった〜
ワインありがとね？
ニカから貰ったよ！」
あ、それでわざわざ電話……
「いえいえ！
た、玉ちゃんみたいに高級なのじゃないけど…
私が一番好きなものなので！」
t「そっか〜！飲むの楽しみだな〜
Aちゃんも一緒に飲む？笑」
「えぇ！？？//
い、いいです！私は！！」
t「ふふ、冗談だよ(笑)
一昨日の酔ったAちゃん、
すごく可愛かったな〜」
「か、からかわないでください！//」
t「からかってなんかないけど(笑)
また一緒に飲めるといいな〜」
「た、玉ちゃん達
来月から舞台ですもんね…！
頑張ってくださいね！」
t「ふふ、うん(笑)
舞台おわったら、おつかれ会してくれる？」
「お、おつかれ会？？」
t「うん、
そういうのあると思うと舞台がんばれるし」
きっと、
宮っちと千ちゃんも一緒だよね！
そ、それで玉ちゃんが頑張れるなら…！
t「それまでさ、
このワイン開けないでとっとくから」
「わ、わかりました！！」
t「ふふ(笑)
じゃあ、おやすみ〜！」
電話が切れた
しかし玉ちゃんは電話でも
マイナスイオンを放っているな…//
ドリボ最後まで怪我なくおわれますように！！
2「楽しそうだね？」
「へ？…うわぁ！！//」
振り向くとニカちゃんのドアップ
2「玉とずいぶん楽しそう」
「そそ、そんなことない！」
2「ガヤにもメロメロだったし」
「え？」
2「Aもやっぱり
イケメンが好きなんだな…」
「な、なんの話？？」
2「別に！！」
ニカちゃんが寝室へと行き
私も後を追ってベッドに入る
「ねぇ、なんの話？？」
2「なんでもない！！」
なんかニカちゃん拗ねてる？？
可愛いな！もう！
「私は…高嗣の顔が一番好きだよ？」
2「…あっそ！！//」
なんかおもしろい(笑)
こういうニカちゃんも大好き…//
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yuuna(プロフ) - みゆうさん» ありがとうございます！そう言っていただけて、すごく嬉しいです！ご期待に添えるように、これからも書いていきたいと思いますね☆ (2018年10月17日 23時) (
レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
みゆう(プロフ) - いきなりなんですが、とてもいいお話を読めて嬉しいです(^^うまく言えないのですが、こちらはなくてはならない！とゆう存在になってしまいましたので、ゆっくりのペースで大丈夫なのでこれからもよろしくお願いします！！大好きな作品です) (2018年10月17日 18時) (レス) id: cc57528918 (このIDを非表示/違反報告)
yuuna(プロフ) - Miraiさん» ありがとうございます！一番って言っていただいて、本当に嬉しいです！妄想ばっかりですみません（笑）これからもよろしくお願いします☆ (2018年9月23日 23時) (レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
yuuna(プロフ) - 萌さん» いえいえ！ありがとうございます！本当に嬉しいです！！ご期待に添えるよう、頑張って更新していきますね☆ (2018年9月23日 23時) (レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
Mirai - いつも更新ありがとうございます!! 毎日読んでます!! 私が読んだ中で一番です!! 妄想って素晴らしいですね〜! (2018年9月23日 19時) (レス) id: 304bd57a94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuuna
| 作成日時：2018年9月21日 23時
