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麗「A、お昼食べて休憩したら
祐樹くんとのリハもするからね」
「はい！祐樹ってもう来てます？」
麗「さっき廊下ですれ違ったわよ！
あ、あと中居さんも到着したみたい」
「え！？中居さん！？？」
ま、まじか！！
早くご挨拶しに行かないと！！
祐樹なんかは、
もはやどうでもいいわ！！
中居さんの楽屋の前
や、やばい……
急激に緊張が走る。
「ふぅ……
し、失礼します！」
入り口のところにいた
中居さんのマネージャーさんにご挨拶し
中に入れてもらった
「お、おはようございます！
本日出演させていただくAです！！
よ、よろしくお願いします！！」
……って！！げっ！！！
私の目の前にいたのは
さっきまで一緒にいた舞祭組の4人
ニカちゃん達も
ご挨拶にきてたのか……！
中「ん？おい、宮田邪魔だよ(笑)
被ってて見えねーし！」
M「あ、すみませーん(笑)」
私の前にいた
みやっちがよけてくれた
うわぁ！！
本物の中居さんだぁ！！
やっぱりオーラが違いすぎる！//
「Aです！
よ、よろしくお願いします！」
中「あぁ、Aさんね。
よろしくね〜」
「わ、私！ずっとこの番組が大好きで
拝見させてもらってました！
今日、自分もこの番組に出させていただけて
光栄です！ありがとうございます！！」
中「はは、そうなの？
まぁ、出演者は僕が決めてるわけじゃ
ないからね(笑)」
「へ？あぁ！そ、そうですよね！！
す、すみません！！」
は、恥ずかしすぎる……
2「中居さん嘘つかないでください！
さっきAさんの話
してたじゃないですか！笑」
「…へ？」
s「してたしてた！笑」
中「お前な、
それいちいち言うなよ(笑)」
「え、あの…
わ、私の話って？？」
中「二階堂〜！
お前が余計なこと言うから〜」
2「中居さんが嘘つくから！」
「えっと……」
中「Aさん久しぶりだね(笑)」
「え？」
中「俺と会うの初めてじゃないでしょ？」
「な、中居さん…
覚えてて…くれたんですか？」
中「もちろん、
デビューできてよかったね(笑)」
やばい…涙でそう……
こんなふうに笑って
面白くしようとしてるけど……
私にとってはやっぱり嬉しすぎるよ……
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yuuna(プロフ) - みゆうさん» ありがとうございます！そう言っていただけて、すごく嬉しいです！ご期待に添えるように、これからも書いていきたいと思いますね☆ (2018年10月17日 23時) (
レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
みゆう(プロフ) - いきなりなんですが、とてもいいお話を読めて嬉しいです(^^うまく言えないのですが、こちらはなくてはならない！とゆう存在になってしまいましたので、ゆっくりのペースで大丈夫なのでこれからもよろしくお願いします！！大好きな作品です) (2018年10月17日 18時) (レス) id: cc57528918 (このIDを非表示/違反報告)
yuuna(プロフ) - Miraiさん» ありがとうございます！一番って言っていただいて、本当に嬉しいです！妄想ばっかりですみません（笑）これからもよろしくお願いします☆ (2018年9月23日 23時) (レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
yuuna(プロフ) - 萌さん» いえいえ！ありがとうございます！本当に嬉しいです！！ご期待に添えるよう、頑張って更新していきますね☆ (2018年9月23日 23時) (レス) id: 8ada495306 (このIDを非表示/違反報告)
Mirai - いつも更新ありがとうございます!! 毎日読んでます!! 私が読んだ中で一番です!! 妄想って素晴らしいですね〜! (2018年9月23日 19時) (レス) id: 304bd57a94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuuna
| 作成日時：2018年9月21日 23時
