47 side ﾆｶ ページ48
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2「おはよ〜」
現場へ行くと
すでに集まってた残りの5人
s「ニカ、宮田の家泊まったってまじ？」
M「ちがうちがう！
俺ダシに使われたの(笑)」
F「はは、そういうことか(笑)」
2「宮田の家が一番近かったからね〜」
Ki「Aちゃん家？」
M「そうなんだよ！
俺家の中に入らせられたかんね！
Aちゃんいないのに！」
y「それAちゃん知ったら
まずいんじゃない？笑」
2「大丈夫！
みんなが黙っとけば！」
t「みあた〜
Aちゃんの部屋どうだった〜？」
M「え？あーなんかね…」
2「宮田、余計なこというなよ！
別に知らなくていいし！」
まったく、
玉はいつもAの話すると
食いついてくんだから！！
t「俺もAちゃんに会いたい〜」
Ki「そういえば、キスブサの収録以来
俺達も会ってないよな」
2「え〜でもA 忙しいからな〜」
なーんてね！
単に俺がみんなとAを
極力会わせたくないだけだけど！
だって半年前より
ぜんぜんメイクとか服装とか違くなってて
可愛くなりすぎてるし！
いくらメンバーでも、
そんなAと長時間
話しさせたくない！！
…まぁ、でも
一緒に住むことになるかもしれないから
みんなの協力もこれから必要になるしな…
ちゃんと報告もしないとだし！
2「じゃあAに聞いとくわ！」
t「まじで？やった！」
M「Aちゃんまた
みやっちって呼んでくれるといいな〜！」
s「半年ぶりに会ったAちゃん
怖かったもんね〜(笑)」
M「あぁ、あの演技ね(笑)」
F「Aちゃん、演技の仕事も
やればいいのにね」
たしかに、それは俺も思ってたけどさ
これ以上 人気になってほしくない！
俺だけのAだもん。
2「もうすっかり
前までのAだから大丈夫だって(笑)」
っていうか
元々 演技してただけで、
Aはあの頃のままの
純粋なAだったんだけどね。
仕事がおわって家へ帰ってきた
それと同時になった携帯
Aから。
来月引っ越しすることを
麗華さんにちゃんと言ってくれたって
これでやっと
Aと住めるんだ…！
よし！
俺ももっと頑張らなくちゃな！！
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さぁ(プロフ) - 続編嬉しいです！更新頑張ってください！楽しみにしてます (2018年5月30日 17時) (
レス) id: b4d488ebce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuuna
| 作成日時：2018年5月28日 22時
