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初めてーの、チュウ♪(これわかる人どれくらい居るんですかねw) ページ25

『?!?な、何!?!何が始まるの?!?!』









まーくんが私の部屋の前で立ち止まる。









和田「A、F6の同人誌好きや言うとったな。あれ、もし自分がされる側になったらどう思う?」





『へっ………?』





安里「あ〜……その聞き方じゃあ、天然で鈍感すぎる俺たちの姫には伝わらないんじゃないの?」





小野「そーだね………A、自分がF6カラおそのおそ松の立場になったとしたらどう思う?まあ、カラチョロでもチョロおそでも一おそでも、なんでもいいけど……
とにかく、自分がおそ松の立場に置かれたら……だね。」









ふえっ?!この人達、何言ってるの?!?えっ?!?





も、もしも私がおそ松だったら…………?









『……………(//⚪︎ㅿ⚪︎///)』





和田「な?照れるやろ?」





安里「いや………それ以前にAには、少しは羞恥心というものを持って欲しいな……………」





小野「んー、多分もうガンガン羞恥心感じてるから大丈夫だよ(^ω^;)」





『あ、あのですね……………私、おそ松と性別違うのでよく分からんのですが…………それって、おそ子で脳内変換した場合、でイインデスヨネ………………?』





和田「(そこからかいな!)
んーまぁ………(;´∀`)そやな、Aはその方がわかり易いんとちゃう?」





安里「想像出来た?」





『あ、あの……………初めてなので……………ち、チューからでお願いします……………………/////』





小野「……っwww
A、それ狙ってる?キテ○ツ大△科のやつ………笑笑」





『?………あっっ!?!?ね、狙ってないよ!!キ△レツのコ○助なんて狙ってないからね?!?!』





安里「初めてーの〜チュウ♡きみとチュウ♡www」





『っっっ/////あさてぃの意地悪っ!!』

恐怖心と好奇心は紙一重。→←年の功。



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作者名:勿忘草は浅葱色を纏う | 作成日時:2020年10月21日 16時

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