【歌い手】僕らのメイドさんは意味不明です。ー第二章ー

『今から夕食がございます。』

彼「お、おう。」

『お風呂のお時間です。』

真「うん。」

『背中を流しましょうか？』

真「………。」

『どうしたのですか？真冬様、彼方様。』

彼/真「もういいから！」

つい最近雇い始めたメイドさん

笑うこともなく何も表情を変えず真顔で

お手伝いをしてくれている

あのさぁ、メイドさんは女、僕は男なわけで

お風呂で背中を流すっていうのは

異性としてどうかと思う

本当にうちのメイドさんは意味不明です

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はじめまして、もしくは改めまして馬鹿な人と申します

あだ名は鹿(しか)とおよびください

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｜注意事項｜
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・歌い手様のお名前を勝手にお借りしています

・歌い手様御本人とは関係ありません、あくまでフィクションです

・文才力がないのと、誤字脱字があります

・更新ペースが非常に遅いです

・なるべく読者様の希望にお応えします

これは続編です、見てない方はこちらから

【歌い手】僕らのメイドさんは意味不明です執筆状態：完結