三話 ページ5
学園長の所に行く私達はドアをノックする
クロ)梅霧クロですが学園長話したい事があります！
大)中に入ってくれ。
クロ)失礼します！
大)ん？そちらの6人は？
クロ)彼らは6つ子です。
大)6つ子！？確かに見た所も一緒で顔すら見分けもつかんな汗
クロ)1番に最初の赤い色のパーカーがおそ松さんに青いのがカラ松さん、緑色がチョロ松さんに、紫色が一松さん、黄色が十四松さんにピンク色がトド松さんです。
大)なるほど…その6人達は一体何処から現れたんだ？
クロが学園長に詳しく説明した所で学園長は納得した
大)つまりおそ松君達は別世界から此処に落ちてきてしまった事で元の世界に帰れないという訳だね。
チ)はい！そうなんです。
大)うーんそれは参った状況だなこれは汗
クロ)どうにかなりませんか？学園長。
大)うーん底まで言われると答えは一つだけ方法はある！
ジ)何ですか？答えは一つだけの方法って？
大)うん…それはおそ松君達をＹ学園の生徒としてやってもらう事だ。
コ)要するに生徒として迎えると事ですね！
クロ)迎える事に応じ別世界から来ている事すら知らない皆も居るから生徒のフリとしてやれば騒ぎすら起きらないと言う事ね。
大)その通り私すら別世界からきたのは今だに驚きだが余り学園の騒ぎにしないため暫くおそ松君達はＹ学園から転校してきたと言う事にして置いて欲しい。
クロ)分かりました。
そう言った私達は暫くおそ松君達はY学園の生徒として面倒みることにした
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茜(プロフ) - ありがとうございます（笑）ホノノンさんも応援してます！更新頑張ります（笑）短編も頑張ります！ホノノンさんの更新楽しみにしてますね！ (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
ホノノン - 茜さん» マジですか（笑）更新、頑張ってください！応援してます！(*^_^*) (2020年3月25日 23時) (レス) id: 69e64c7b40 (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - 私も一松推しです（笑） (2020年3月25日 23時) (レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
ホノノン - おおぉ…六つ子が、Ｙ学園に…(鼻血) 推し松は、一松ですっ！ (2020年3月25日 22時) (レス) id: 69e64c7b40 (このIDを非表示/違反報告)
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