二十八話 ページ31
ジ)クロに抱き過ぎだおそ松！
お)良いじゃんかよジンペイ〜ならクロちゃんに抱きついてみれば？
チ)おそ松兄さんでもあるまいしいくらジンペイ君でも目立つ事すらはしないよ。
お)んだよチョロ松俺がまるでチャラい男と言いたいのかよ？
チ)チャラいと言うかデリカシさもないクソだよ。
お)酷い！兄ちゃん傷付いたんだけど！？
カ)それ位は当たり前だな。
お)ンだとカラ松( º言º)
クロ)コホン！その辺にして貰えないかな？じゃないと君達をあの世にいかしちゃうよ？(╬^∀^)バキバキ(腕を鳴らす)
三人)すみませんでした！(怖ええーー！Σ(ŎдŎ|||)ﾉﾉ)
一)ヤバイ…あの怒りは実に怖すぎる！？
十)怒ってはいけないようにしないとダメだね僕達汗
ト)だね十四松兄さん達！(クロちゃんの怒り半端なくも怖いから気をつけないと)
ジ)相当怒ってやがるなクロ
クロ)これでも少し位なんだけどもそんなに怖かった？
ジ)俺は慣れてるからおそ松達がな〜。
クロ)あ〜でもしないとまたあのような騒ぎになる。
三人)実に同感です( ' ' )
クロ)それじゃあ早く行こう。
ジ)だな！行くぞおそ松達！
そうジンペイ達は走って校門へと行き、おそ松達も後追うように行った
授業が終わりゆっくり校庭で歩いていた時に梅と出会う
クロ)梅！
梅)あっ！クロちゃん(笑)
クロ)今本を読んでいたのか？
梅)うん(笑)おとぎ話の本だけどコレ小説だけど面白いんだよ(笑)
クロ)不思議の国のアリスか…懐かしいな(笑)確かアリスが兎を追って不思議な所に迷う話だっけ？
梅)そう(笑)何度か読んで面白くて良かったらクロちゃんに貸してあげる(笑)
クロ)良いのか？図書室に借りたんじゃないのか？
梅)それ、私の本だから大丈夫だよ(笑)
クロ)そうか…ならお言葉に甘えて読んでみるよ(笑)
梅)返すのは何時でも良いから(笑)
クロ)分かった。
梅)そろそろ私は行くからまたねクロちゃん(笑)
クロ)また(笑)…不思議の国のアリスかゆっくり読むとしよう。
クロは本を持ち校庭を後に後ろから見つめる者が居ることを知らずに行った
？)…フフ(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
茜(プロフ) - ありがとうございます（笑）ホノノンさんも応援してます！更新頑張ります（笑）短編も頑張ります！ホノノンさんの更新楽しみにしてますね！ (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
ホノノン - 茜さん» マジですか（笑）更新、頑張ってください！応援してます！(*^_^*) (2020年3月25日 23時) (レス) id: 69e64c7b40 (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - 私も一松推しです（笑） (2020年3月25日 23時) (レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
ホノノン - おおぉ…六つ子が、Ｙ学園に…(鼻血) 推し松は、一松ですっ！ (2020年3月25日 22時) (レス) id: 69e64c7b40 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
