三十話 ページ33
図書室に入った三人、ジンペイとトド松は勉強をしており、クロは調べの本を取って二人の席に着く
ジ)なぁクロこれであってるか？
クロ)此処の三つだけ間違ってるよジンペイ…此処はまずこうして後の二つはこうすれば問題は間違えないよ。
ジ)そっか！教えて助かるぜクロ(笑)
クロ)また何か分からない問題があったら教えるから言ってね(笑)
ジ)おう！
ト)クロちゃん此処はどうするの？
クロ)此処は確かこうやってすれば良いかな。
ト)なるほどありがとうクロちゃん(笑)
クロ)どういたしまして(笑)
ト)クロちゃんの教え上手だから助かるよ(笑)
クロ)そうかな？
ト)うん(笑)それにクロちゃん可愛いし(笑)
クロ)なんだか照れるな///
ジ)…ムッ(トド松めクロに近過ぎだし！確かあざといドライモンスターとはこの事か！)
ト)んっ！
ジ)！
トド松はジンペイが見てると気付き2人はじーっと見るとトド松は少しジンペイに勝利のようにあざとく笑いジンペイは驚きのあまり悔しさのように恨んだ
クロ)ジンペイどうした？
ジ)えっ？あっ、いや！別になんでもないぜ汗それより宿題とかはもう済んだようだから本とか読まないか？
クロ)今から読む所だけどジンペイはどうするの？寄宿に帰るの？
ジ)いや！俺はクロと一緒にアリスの本を読む！
それにトド松は宿題が終わって帰るみたいだしな！
ト)えっ！僕そんな事一言も言ってないよジンペイ君！？
ジ)アリスの本はだって今度梅に貸して貰って読むんだろう？
ト)うっ、確かにそうだけど流石に二人だとなんだか心配だし汗
ジ)俺が居るから大丈夫だ！それにいくらトド松でも容赦しない！
ト)！なるほどそういう事か…なら僕もジンペイ君に宣戦布告として負けないからね(黒笑)
ジ)望むところだ！
二人)うーー！( º言º)
クロ)ちょっと二人共どうしたの？汗
？)…始めるとしようか…イッツショータイム(パチンッ)
手をならした時に本が光り出した
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茜(プロフ) - ありがとうございます（笑）ホノノンさんも応援してます！更新頑張ります（笑）短編も頑張ります！ホノノンさんの更新楽しみにしてますね！ (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
ホノノン - 茜さん» マジですか（笑）更新、頑張ってください！応援してます！(*^_^*) (2020年3月25日 23時) (レス) id: 69e64c7b40 (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - 私も一松推しです（笑） (2020年3月25日 23時) (レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
ホノノン - おおぉ…六つ子が、Ｙ学園に…(鼻血) 推し松は、一松ですっ！ (2020年3月25日 22時) (レス) id: 69e64c7b40 (このIDを非表示/違反報告)
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