遅刻 ページ1
学園生活で一番に俺は遅刻してしまったのだ
キサメ)やべぇ遅刻した〜!クロは先に行っちまったし、勝己までも早くも出てったしよ〜あー早くも校門まで行かねぇと激ヤバイ!うおーー!
全速力で走る時男生徒とすり違う直前にぶつかるまで3秒となる
キサメ)ぶつかってたまるか!失礼するぞうおりゃ!
男生徒)うおっ!?
キサメ)すまない青年!!急いでるんだ!どけどけ〜!
男生徒2)ギャッ!?
男生徒3)がっ!
キサメ)ゴメンよ〜!横断歩道だならば!おりゃーーー!
全速力で歩道へ渡る時車はギリギリに止まる
運転人)ゴラァァァァ( º言º)
キサメ)すみません!良し校門が見えた…はっΣ(°■°)不味い風紀委員だ汗
俺は校門にいる生徒会長を見てどうにか避けたいと考え込んだ時相手は他の生徒と話している事を感づき校門じゃない方へ方向変えて登れる所へ行き、登って風紀委員がいない所に着地した
キサメ)フッ…間一髪だな(笑)
鬼灯)何が間一髪ですかキサメさん!
キサメ)ほ、鬼灯先生!?これはそのっ汗
鬼灯)言い訳は後で聞かせて頂きます…詳しく資料室に行きましょう( º言º)
キサメ)す、すみませんでした〜!(|| ゚Д゚)
爆)馬鹿だろう。
イシシ)連れて行かれただな。
ノシシ)んだな〜校門にちゃんといかないからだ。
暫くキサメは遅刻しない事を誓った
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