寺刃ジンペイ短編小説6

月見酒(ワイルドボーイ×夢主)リクしらす様 ページ40

月を見上げながら甘酒を飲む私は今ワイルドボーイと一緒に見ていた

ワ)梅の飲んでるそれは甘酒か？

梅)そうだよ〜甘酒飲みながら月眺めるのも良いかと思ってね(笑)

ワ)そうか

梅)ワイルドボーイも飲んでみたらどう〜？

ワ)ならお言葉に甘えて頂くよ(笑)

ワイルドボーイにコップに入れた甘酒を渡し、口に飲み込みながら少し酔っていた

ワ)甘酒実に美味だ(笑)

梅)でしょ、月本当綺麗ね〜(笑)

ワ)ああ、そうだな…月よりもミーは梅の事が綺麗だと思う

梅)んも〜大袈裟だよw私が綺麗なわけないよ〜(笑)

ワ)大袈裟じゃなくミーは梅の事綺麗だ

ワイルドボーイは押し倒した状態に言いゆっくり唇に触れ、少し甘いお酒の味がした

ワ)梅…抱いても良いか？拒否はないから覚悟しなレディ(妖笑)

梅)ちょっとまっ…あー

ワイルドボーイに抱かれた梅でした

しらすさんリクありがとうございました(笑)

ワ)リクサンキューなgirl(笑)

ジ)また月を一緒に見たいなら何時だって俺のそばにずっと居ようなしらす(笑)リクありがとな！(笑)

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