寺刃ジンペイ短編小説3

ギンと紅丸リクホノノン様 ページ34

俺はギンだ今紅丸と話をしている所

ギン)にしても梅は本当に可愛らしいな〜…///((( *´꒳`* )))紅丸もそう思わないか？

紅)確かに梅殿は可愛らしいな…実に美しいとも言えよう。

ギン)だよな〜(´✪ω✪`)♡梅にもっと愛されてるよな〜俺って(笑)梅が変身した月夜とかにも甘えて貰えてなでなでしてくれてたし優しいよな〜本当(*´˘`*)♡

紅)(-_-#) ﾋﾟｸｯ…ギン殿実にそれは聞き捨てにならんな…まさか月夜殿に手を出すとは…拙者にとって許せぬ( ^言^)

ギン)紅丸何故断絶丸を構えるんだ！？

紅)ギン殿…月夜と梅殿にまさか手を出すとは中々いい度胸だな…いくら猫であるギンを月夜と梅は譲らぬ！

ギン)ほぉ〜( ^言^)紅丸が言うなら俺だって言う事すら聞かねぇから覚悟しとけよ…梅は絶対に紅丸には譲らねぇかんな(黒笑)

二人)( º言º)

二人が睨み合っている事すら分からないまま梅は二人がいるのを見て言う

梅)あの二人仲良く良い合ってんのかなきっと(笑)

月)多分あれは…恨み合ってるしか見えませぬ汗

羅刹女)どうせ梅の事で揉めておるのかもしれんな。

梅)流石に紅丸にとってそれはないよ(笑)ジンペイ位だし(笑)

月)それはどうでしょうね汗

羅刹女)梅は天然なだから仕方ない。

梅)？

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