寺刃ジンペイ短編小説3

ロンとワイルドボーイリクホノノン様 ページ35

どうも僕はロン(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆今僕はワイルドボーイと話をしているんだ(笑)ワイルドと良い実に僕と一緒に話にピッタリと言った所かなｷﾗﾝ☆

ワ)youはホントにイカした首輪しているな(笑)

ロン)そりゃ何せ僕の首輪は実にセンスの良い首輪だからね(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆それに実は僕梅ちゃんともっと話したいと思ってはいるんだけど中々ギンが梅ちゃんとの距離を離れように警備していて困ってるんだよね汗

ワ)実に気の毒なものだ…いっそうのこと梅から話しかけてくるのを待ってたらどうだい？

ロン)待ってはいるんだけど中々ギンが話しすら拒否って困るんだよ…あ〜何時になったら僕と一緒に話せる時は来るんだ…僕の愛しい姫よ！

ワ)梅は誰でもモテるGirlだぜ…ミーもその一人
だがな。

ロン)ワイルドボーイも？

ワ)Yes…honeyとは良く語り合う仲でもあり、何時も一緒にいる(笑)

ロン)そのうち僕が奪うけどね(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

ワ)Youとはライバルになるな(笑)

ロン)負けないよ(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

ワ)OK…ミーも負けないぜboy(｡ ｰ`ωｰ´) *°

二人は友なりの恋のライバルとなった

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