【鬼滅の刃】空の呼吸の使い手、原作壊します (ページ47)

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雪ページ47

そして何日か後

任務入りましたー。

場所は南南東の村？の屋敷で毎晩人が消えてるらしい。

其れに向かった新人隊士の手伝いをしろだって。

刀を持って

羽織を着て

準備完了！

「行ってきます」

暫く歩くと・・・

「ーーよ！！

頼む頼む頼む！

結婚してくれ！」

何の声！？

「いつ死ぬか分からないんだ俺は！！

だから結婚して欲しいというわけで！！

頼むよォーーーーーッ！！！！！！」

「何があったか分かる？」

私は近くにいた何だか顔の見た事ある人に話しかけた。

「へっ！？

あ、あの時の「空宮Aだよ、宜しくね」

はい！

よろしくお願いします！

俺は竈門炭治郎です！」

「宜しくね炭治郎」

「チュン！

チュンチュン！」

「おっと」

雀？

ほうほう・・・

「そうか分かった。」

あ、炭治郎も分かったのか。

「助けてくれ！！

結婚してくれ！！」

【グン】

お？

「何してるんだ

道の真ん中で

其の子は嫌がっているだろう！！

そして雀を困らせるな！！」

「あっ隊服...

お前は最終選別の時の・・・」

あ、あの金髪か。

「お前みたいな奴は知人に存在しない！

知らん！」

「ﾌﾞｯﾎｫww」←

「えーーーーーーっ！！

会っただろうが会っただろうが！！

お前の問題だよ記憶力のさ！」

まぁ確かにあれは記憶に残るわな・・・

けど金髪も印象には残りやすいよね。

「ま、此処は任せてもう帰りな」

「ありがとうございます」

「おいーーーーっ！！

其の子は俺と結婚するんだ俺のこと好きなんだから！な”っ【バシン】」

・・・凄い音した。

痛そ。

てか此れ私いる事になってる？

そしてカオス。

ーーー

お気に入り登録158人ありがとうございます！！

ペンと市役所までの地図渡しておきますね！

頑張ります！！