【鬼滅の刃】空の呼吸の使い手、原作壊します

雲 ページ37

ーしのぶsideー

元・晴柱の天春さんと同じく元鬼殺隊隊士の詩織さんといえど此の傷の深さでは・・・

いいえ

絶対に助けてみせます！

「アオイもっと沢山の包帯と薬、綺麗な水を！」

「はい！！」

「なほ、すみ、きよは軽傷者の方の手当てを！

カナヲも其方に加わってください」

「「「はい！」」」

「」ｺｸﾘ

「私にも手伝わせて頂戴」

「姉さん！

まだ怪我が完治してないd「私はAに救けてもらったからせめてもの御礼としてAの師範を救けたいのだけれど駄目かしら？」・・・お願い」

「えぇ！」

姉さんを加えて3人で必死に手当てをしているけれど状態は一向に良くならない。

いけない、此のままだと・・・

そう思った次の瞬間

辺りいっぱいに暖かい春の光のようなものが降り注いだ。

しかし其の光は一瞬で消え去り

一体何だったんでしょう・・・

気を取り直しt「此処は、何処じゃ？」

「確か鬼が村に来たような・・・」

あれだけ酷かった傷が、完治している？

「姉さん・・・」

「あら〜どういう事かしら〜？」

よく分かりませんが・・・

取り敢えず目覚めた事をAさんに伝えなくては。

《ん〜こういう事を何かの書物で読んだ事がある気がするけど多分気のせいよね〜》←

ーーー

く、口調が掴めない・・・

ん？

お気に入り登録124人?¿?¿?¿?¿

ウギャァァァァァァァァァァァ！！！？？？

ありがとうございます！！！！

頑張ります！！

雹→←霧

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す